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セルフネイラーさんが知っておくと良い!ムラ&でこぼこを改善!表面をきれいに仕上げる筆の選び方&使い方

セルフネイラーさんのお悩みで多くあるのが、

色を塗った部分がムラになったりでこぼこしてしまう

というもの。

たしかに、ネイルサロンでやってもらうと、表面がつるっときれいに仕上がるのに、自分でやるとなぜかでこぼこしてしまうってことありますよね。

ただこれは、筆の選び方、それから使い方で改善できるものが多いのです。よって今回は、ムラやでこぼこを改善する方法について紹介していきます。

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ムラへの対策

やわらかい筆を使う

筆がかたいとハケあとが残りやすくなります。ちょっと筆圧をかけてしまうと、かたい筆がジェルをひっかけてしまい、本来ジェルが残ってほしいところを筆で掻き出してしまうからです。よって、ある程度やわらかい筆を使用することが、ムラになりにくいコツです。

ジェルネイル用の筆は、高いものから安いものまでいろいろですが、一般的に動物の毛(コリンスキーなど)を使用している筆は高価ですがやわらかく、ジェルをたっぷり含んでくれるので塗りやすい筆です。

一方、ナイロンの筆はお求めやすい価格ですが、ものによってはハケ部分がかたく、塗るのにちょっと工夫がいるものも。

「紙に鉛筆を押し当てるくらいの力を加えた時、反発感がなくふにゃっと曲がるもの」

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というのが、一つの基準です。

ただ、これは購入前の判断がとても難しいんですね。実際に触ってみることができれば一番いいのですが、インターネットで購入する場合はそれはできませんし、プラザや100均などの店舗に足を運んでも、ビニール包装されていますから、基本的に触ることはできません。

ただ、プロ用商品を扱っているお店に行くと、袋を開けて見せてくれたり、サンプルを用意してくれたりしていることもあるので、都市近辺にお住まいの方は、何かのついでに足を運び、店員さんに聞いてみるといいかもしれません。

7エステ
http://www.7esthe.com/pages/7esthe-store

TAT
http://www.nailtat.com/shop/index.html

近くに店舗がない方は、是非ネットショップの口コミを参考にしてください。楽天などは商品ごとに口コミが見れますし、ジェル用筆などはプロのネイリストさんの口コミなんかもたまに乗っています。

たとえばこちらの商品。商品説明も丁寧ですし、何より口コミが良いです。

↓こちら

ジェルネイル用の筆を購入するのはほとんどが女性で、その女性はこういった商品について厳しい目をお持ちです。そんな女性から良い評価を受けているわけですので、「塗りやすいです」と評判のものは、いいものだと私は思っています。

ちなみに、おそらく、多くのセルフネイラーのみなさまは、最初に購入したジェルネイルキットに付属してきた筆を使っていらっしゃると思います。その筆でムラなく塗れるのであればまったく問題ありません。

ただ、筆はある程度使用すると劣化するものです。毛が抜けて筆がスカスカになってきたり、間違って光を照射してしまい一部が固まったりした場合は、新しい筆に交換するタイミングです。

今あるものは有効活用し、次に購入するものは、上記のような点について考慮すると良いと思います。

ジェルを適量取る

ムラにならないためには、塗布するジェルの量もとても重要です。

たとえば少なすぎると、ハケの跡がそのまま爪に残ります。

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逆に多すぎると、たっぷりジェルを塗ったところとそうでないところの差が出てしまい、仕上がりがぼこぼこします。ジェルの「溜まり」ができてしまうんですね。

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よって、「適量」を守り、均一に塗布することが大切です。

「全体を塗った時の仕上がりが、ザラザラではなく、かつ、びちゃびちゃでもない、つるんとした状態」

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が望ましい量です。ちなみにこの「適量」は、

爪の大きさによって変わるものだ

ということをお忘れなく。

結局どのくらいの量がいいんですか?と聞かれますが、爪の大きさは人ぞれぞれですし、親指と小指では大きさも違いますので、このくらい、と一概に言えないのです。

記事【初心者でも簡単にできる!ジェルネイルデザイン~ワンカラーネイルを上手に塗るコツ】でもお話ししたとおり、自分の爪にはどのくらいの量が適量なのか、ある程度検証する必要があります。一度どのくらいの量かというコツをつかんでしまえば、あとは毎回その量を守ればいいだけですので、最初のころは意識して、「適量」を探す工夫をしてみてください。

筆を寝かせて塗る

ジェルネイルの塗り方は大きく2つあります。

・筆を立てる塗り方
・筆を寝かせる塗り方

です。

筆を立てるとジェルが薄くくっきりとつきます。たとえばワンカラーデザインで甘皮側をまあるくラインを取りたい、とか、アート筆で細い線を描きたい、なんというときは筆を立ててジェルを塗ります。

一方、ジェルを寝かせるとジェルがしっかりと爪の上に乗ります。ラメグラデーションでラメをしっかり爪に乗せたいときや、色ムラなく塗りたいときには、筆を寝かせて塗ります。

→参考記事【初心者でも簡単にできる!ジェルネイルデザイン~ラメグラデーション】

よってムラをなくすためには、フレンチにしろワンカラーにしろ、ラインをしっかり取った後は、終始筆を寝かせて塗るように心がけましょう。

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でこぼこへの対策

各工程でジェルをふわっと乗せる

乗せたジェルがでこぼこになる原因が、筆の圧のかけ過ぎです。ジェルを塗るとき、写真のように筆を最大限にしならせて、塗っていませんか?

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これはNGです!

実は、人の爪というのは多かれ少なかれ、多少のボコボコ感があるものなんです。手の使い方によっては、特定の指だけ爪が波打っていたり、爪のサイド部分が軽くでこぼこしていたりなどします。

よって、筆圧をかけて塗ってしまうと、そのぼこぼこに沿ってジェルが乗るため、仕上がりもぼこっとしてしまうんですね。

そこで、このでこぼこをなくすために、ベースジェルを塗布する工程から、「でこぼこを埋める」という意識で、筆圧をかけずにジェルをふわっと乗せていきましょう。

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ちなみに、ジェルをふわっと乗せるには、上記のように、「筆を寝かせて塗る」必要があります。筆圧をかけずに、ジェルの表面だけを先端に引っ張ってくるように塗ってください。

これをカラージェル一度塗り目、二度塗り目と繰り返していくと、トップジェルを塗る段階では、だいぶ段差が埋まるはずです。

最後のトップジェルを乗せるところでは、横からも爪を確認し、へこんでいるところにはジェルを「ちょん」と少しおいて、筆でジェルだけをほんの少し動かすようにならすと、セルフレベリングの力でつるんと仕上がります。

→記事【セルフネイラーさんが知っておくと良い!ジェルのセルフレベリングの力を利用すると仕上がりのつるんと感が倍増します♪】

※そもそもの自分の爪が大幅に波打ってぼこぼこしている場合は・・・

たとえば、このような状態です。

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こんな状態の爪には、かためのクリアジェル(長さ出し用、パーツ固定用など)を使って埋める方法があります。

↓たとえばこういったジェルです

ジェルを少し多めに乗せるため、かためのジェルでないとたっぷり乗せた時点て流れてしまい、扱いづらくなります。かためのジェルだと失敗しにくいので、余裕があればこういったジェルを選んで購入してください。ただし、ハードジェルを選んでしまうとジェルリムーバー(アセトン)で溶けないため、オフの時にオフしづらくなります。なるべくソークオフジェル(リムーバーで溶けるジェル)を選んでください。

では、簡単にでこぼこを埋める手順を紹介しておきます。

① ベースジェルを塗布→硬化

② かためのクリアジェルを塗布

1.全体に塗布
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2.たっぷりめにジェルをとってへこんでいる部分に乗せる
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3.乗せたジェルの表面だけを触って溝の部分に流し入れる
↓まずは横に
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↓その後縦に
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※いずれも糸を引くように表面だけジェルを動かすことが重要です

③ セルフレベリングを待つ→爪を横から確認して硬化
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④ ベースジェルを塗布→硬化

⑤ カラージェル、トップジェルを既定の工程で塗布

まとめ

爪の形はひとそれぞれで、特に元の爪がボコボコとしている方は、それをコンプレックスに感じていることもあるようです。爪の形は、爪の使い方もしかり、遺伝的な要素もありますので、元の爪の形状を変えていくのは難しいところですが、上記のような対応で、ジェルネイルを使って表面を美しく整えることも可能です。

シンプルデザインでも、ムラ、でこぼこを無くすことで、とても上品で美しい爪先を演出できますので、注意できるところから注意して、作業してみてください。

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